皆様、明けましておめでとうございます。
いつも応援をありがとうございます!
在宅療養ネットワークの活動については、
現在
Facebookページ にてご報告しております!
よろしければ
https://www.facebook.com/ryouyounet/からアクセス&応援をお願い致します(*'▽')
2020年は、日本財団様の助成を受け、3月に事業所を移転します。
新拠点にてさらに広く・さらに密に・もっと楽しく♪活動していきたいと
考えておりますので、これからもどうぞよろしくお願い致します!
*ランキング参加始めました*
*興味を持ったらクリックお願いします*

当在宅療養ネットワークでは、送迎サービスを利用され”花ファミリーケア”へ通所していただき介護・看護サービスを受ける通所介護以外にも訪問看護を行う事業として“ゆりかごナースセンター”がございます。
“ゆりかごナースセンター”では経験豊かな看護師が患者様のかかりつけの医師から提供された訪問看護指示書等に基づき継続的に患者様宅を訪問し医療処置、療養上の看護及び介護相談等を行います。
このため、通院困難な患者様・ご家族様の通院に関するストレス・身体的負担の軽減につながり、住み慣れたご自宅で安心して療養できます。

医療的ケアの内容としましては、例えば、在宅酸素療法、在宅中心静脈療法、在宅自己導尿療法、人工肛門の処置、インスリン注射など実施・指導を行います。
処置内容・患者様の状態についてはかかりつけ医との連携をとっており、安心・納得のうえでこのサービスをご利用いただけます。
*ランキング参加始めました*
*興味を持ったらクリックお願いします*

豆は「魔滅(まめ)」とも言い換えられます。 昔、京の都で毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話があるそうで、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるという縁起かつぎの行事です。

また、2月3日がなぜ節分を祝う日とされていますが、節分という言葉には「季節を分ける」という意味が込められており、昔の日本では、春は一年のはじまり(春夏秋冬の最初の季節)とされ、特に大切にされたそうです。新しい年を迎えると季節は冬なのに新春とか言っているのも、この名残かも知れません。
そのため、春が始まる前の日、つまり冬と春を分ける日を節分と呼ぶようになったそうです。
ちなみに暦の上で春が始まる日を「立春」(2月4日ごろ)言いますね。
立春の前の日だから、節分は2月3日とされています。

豆まきも、少し様変わりしてきました。そうです、節分行事のもう一つの立役者
“恵方巻”が近年流行していますね。
節分の日の夜に、その年の恵方を向いて、願い事を思いながら一言も話さずに食べると、願い事がかなうとも言われています。
平成30年の恵方は “南南東やや右” です!
*ランキング参加始めました*
*興味を持ったらクリックお願いします*

昨年(2016年)に引き続き、リレー・フォー・ライフ・ジャパンが高松でも開催されます。
リレー・フォー・ライフ・ジャパン 2017 かがわ高松~つなごう命~愛と笑顔で!~リレー・フォー・ライフとは?
がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、
がん征圧を目指すイベントです。
この活動は、1年を通じて取組むチャリティ活動です。
この活動のテーマは、”希望”、”偲ぶ”、”歩く”、”楽しむ”の4つから成り立っています。

開催場所は、去年のサンポートから場所を変え国分寺町の香川県青年センター体育館になります。
開催日時:2017年10月28日(土)15:00 ~ 29日(日)10:00 (夜中も通しで行事を行います)
開催場所:香川県青年センター体育館
高松市国分寺町1009
参加費 :500円/人 ただし、がん患者・がん経験者・高校生以下は無料です。
主催 :公益財団法人 日本対がん協会/リレー・フォー・ライフ・ジャパン かがわ高松実行委員会
プログラム
(28日)
15:00 オープニングセレモニー(開会式)
15:30 チャリティウォーク
16:00 応援イベント
18:00 ルミナリエセレモニー
(29日)
6:30 ラジオ体操
9:00 クロージングセレモニー(閉会式)
皆様、イベント参加は通しで参加が無理な方も、イベントの一部分でも参加いただき、がん患者さん・そのご家族様の想いに心を寄せていただきたいと存じます。
*ランキング参加始めました*
*興味を持ったらクリックお願いします*
